手相占いは、手の平に刻まれた線や丘、爪の状態から、その人の運勢や才能
資質、健康状態の良否などを判断するというものです。
街頭の隅で小さな椅子と机を出して道行く人の人生相談に乗っている占い師の
多くは手相占いをしていると思います。
手相学の奥義は「見えないものを見る」という点にあります。達人になると、手相
からその人の思いや考え、過去や近未来の出来事なども見えるそうです。
手相がどんなところを見るかですが、
【生命線】・・・生命力の強弱
【頭脳線】・・・理性や意思・運動神経、
【感情線】・・・性格や過去の悲しみ・喜び
【運命線】・・・仕事運や女性の家庭運
それぞれ手の平に走るシワには意味があり、長さ・太さ・交わり具合をもとに、
全体像を読み取るのです。
他に手相占いでの考え方を披露すると、例えば左右の手で何を見るかですが、
○ 女性は左手、男性は右手を主とする見方
○ 左手は生まれながらの性質、右手は変えてきた性質をあらわすという見方、
○ 両手を組んだときに親指が下になる手を持って生まれた運命の相、上になる
手を『運命』を覆う『現在』の手相とする見方
など、観相者により様々です。左右の手の相は同じ傾向であることがほとんど
ですがまれに左手と右手の相が全く違う人もいます。
こういう場合は手相的には
○ 本来の運勢を発揮し切れていない、
○ 当人が努力奮闘し運勢を好転させてきた
と考えるわけです。
手相は日々変化するものですから占いは1回観たら終わり、ではありません。
そのため悩み事を抱えている時、問題を解決したい時など、手相を観直すと何か
発見があるかもしれませんよ。
2008年7月16日 10:18 |個別ページ
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